花泉ライブラリー

南郷ブルー


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蔵のすぐ近くにある南郷スキー場は冬季は多くのスキーヤー、スノーボーダーで賑わいます。頂上から見える「南郷ブルー」は絶景です。詳しくはこちらをご覧ください。 会津高原南郷スキー場

リンドウ


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南会津町は福島県一、全国でも有数のリンドウの産地です。花泉酒造の杜氏はリンドウ農家でもあり「かせん」という福島県オリジナル品種の生みの親です。(花泉を音読みするとかせんになります)
参考HP 福島県南会津農林事務所 おいでよ!南会津「これぞ南会津ブランド」

南郷トマト


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花泉酒造のある南会津町特産の「南郷トマト」は、身が引き締まったしっかりとした食感で、甘みと酸味のバランスが良く、とても美味しいトマトです。南会津特有の気候と高い標高、昼夜の気温差が美味しいトマトを生むそうです。合併前の旧南郷村で初めて栽培が始まったことから「南郷トマト」と呼ばれています。
夏季には南郷トマトを生産し、冬季には蔵に入って酒造りを担う蔵人もいるほか、酒米農家の方々のなかにも南郷トマトを栽培している方がいらっしゃるなど、花泉酒造にとって大変縁の深いトマトです。
2015年には「第44回 日本農業賞 集団組織の部 大賞」を受賞しています。
参考HP JA会津みなみ 南郷トマト振興協議会 第44回 日本農業賞受賞者紹介 おいでよ!南会津「これぞ南会津ブランド」

ひめさゆり


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花泉の名前の由来にもなっている旧南郷村の村花「ひめさゆり」。薄いピンク色の可憐な花を咲かせるユリ科の植物で、すこしうつむき加減に咲く姿が乙女と重なり、別名を「オトメユリ」と呼ばれます。蔵のある南郷地域には「高清水自然公園ひめさゆり群生地」と「南郷スキー場」というひめさゆりの二大群生地があり毎年6月から7月上旬に見頃を迎えます。
詳しくはこちらもご覧ください。南郷ひめさゆりガイド

割水燗


オススメの飲み方

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お燗のススメ、第2弾。今回は「割水燗」です。以前弊社のスタッフがお客さまと割水燗をした時にとてもご好評頂いたそうで、是非より多くの方に知って頂きたいと思いご紹介させて頂きたいと思います。

「割水燗」とは、水でお酒を割って、お燗することです。
原酒以外のお酒はもともと、原酒に水を加える「加水」という行程を経て、アルコール度数を調整しています。弊社の場合は、商品によって17度~20度くらいの原酒に仕込み水と同じ清水を加え、目指す酒質によって13~16度程度に調整しています。同じ原酒を元にしていても、わずかな度数の違いで味わいや香りの立ち方、印象は異なって感じるものです。この変化を是非ご自宅でお試し下さい、というのが「割水燗」です。

まず、おちょこやコップに適量のお酒を入れ、そこへ“少しずつ”お水を加えてみて下さい。器が小さい場合、少量で結構変化が感じられますので“少しずつ”がポイントです。
徳利に割水しておいたお酒を入れ湯煎でお燗します。お酒と水をなじませるため、割水した直後よりも少ししてからお燗した方が良いです。(お燗の仕方は別の投稿「お燗について」をご参考にして下さい)

お燗したお酒は、冷えた状態よりもアルコールを強く感じることがあると思うのですが、「割水燗」にしますと、ふんわりとやさしく暖かく・・・、より自分のお好みにあった味わいを追求することが出来ます。水の量は、お酒の種類によっても異なりますので、決まりはございません。私たちは、だいたい徳利1本に対し、水おちょこ半分~1杯くらいを足す感じで試しています。原酒や味わいのしっかりしている純米酒などでお試しになるのがおススメです。ただ、あくまで参考ですので、いろいろと試してお好みの味を探してみて下さい。

実際の酒造りとてらしてみると、自宅での割水は、「加水」の行程、お燗は「火入れ」の行程と似ております。なお、加える水本来の味によって味わいが左右されますので、水道水よりは国内の天然水など硬度の低い水がおススメです。加えすぎると水っぽく感じてしまうこともありますので、しつこいようですが〝少しずつ“がポイントです! ちなみに、お燗することで風味が増し美味しくなるお酒を「燗あがりする」と言います。「このお酒、燗あがりするね」などと言いながら、是非一度お試しください (スタッフS)

お燗について


オススメの飲み方

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寒い毎日が続くと「夜はお燗を呑みたい」という方も多いのではないでしょうか。そこで今日は自宅でも簡単にできるお燗のポイントをお伝え致します。ロ万シリーズはじめ、花泉のお酒はお燗も合いますのでお試し下さい。

 1、徳利に適量のお酒を入れ、50℃くらいのお湯をはった鍋に徳利を入れる。
 2、「湯煎」でゆっくり、あたためる。
 3、あたためながら、時々味をみる。
 4、「美味しい!」と思ったところで取り出す。

ポイントは湯煎と味見です。湯煎にすることで徳利から徐々にお酒に熱が伝わるためムラが出来にくく、急に温まりすぎてしまうこともなく、ご自分で味を見ながら好きな温度で取り出すことが出来ます。お燗と一口に言っても、お酒の種類や飲まれる方の好みによって美味しい温度はさまざまですので、味見が2つ目のポイントとなります。お好きなタイミングで取り出せるだけでなく、お酒が少しずつ温まるにつれ味わいや香りがどんな風に変化するのか。途中の変化を楽しむことが出来、一石二鳥な方法です。便利な酒燗器や、お酒にも使える温度計は市販されていますので、宜しければ検索してみて下さい。
※徳利におちょこなどで軽く蓋をすると、より風味が保たれます。ラップなどで密閉してしまうと湯気で膨らみますのでヤケドにご注意下さい。温め過ぎるとアルコールと共に香りが飛び、風味が損なわれてしまうのでご注意下さい。(スタッフS)

早乙女踊り


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早乙女踊り(そうとめおどり)は、その年の豊作を願って行われる伝統芸能で、花泉酒造のある界集落では、地元の中高生の女子が踊り子となって集落の家々をまわり、田植えの様子などを謡った早乙女歌と太鼓の音にあわせて踊りを披露します。界集落のほか鴇巣・下山・和泉田をあわせた南郷地域の4集落の早乙女踊りは、県の無形民俗文化財に指定されています。
南郷地域の早乙女踊りについては、こちらにも詳しく紹介されています。南会津町観光物産協会の公式ブログ

お燗の呼び名


酒づくり・日本酒用語

お燗には温度帯によって呼び名があります。知っておくと、お燗がより楽しくなるかもしれません。
●約30度・・・日向燗
●約35度・・・人肌燗
●約40度・・・ぬる燗
●約45度・・・上燗
●約50度・・・熱燗
●55度以上・・・飛び切り燗
わずかな温度の違いにも名前を付けるところに、日本人とお酒との深い繋がり、昔からの豊かな文化を感じます(スタッフS)

もち米四段仕込み


酒づくり・日本酒用語

花泉酒造の特徴である「もち米四段仕込み」。
花泉酒造では、全銘柄で「もち米四段仕込み」を行っております。日本酒は通常、水、麹、米を3回に分けて仕込む「三段仕込み」で造られますが、その後さらにひと手間加え、蒸したもち米を熱いまま仕込む方法です。
詳しくはこちらのページもご覧ください。手作りの業>伝統の「もち米四段仕込み」

自家精米


酒づくり・日本酒用語

弊社では、酒造りに使用するお米はすべて玄米で仕入れ、自社にある精米機を用い、自分たちで精米しております。玄米の状態から米の状態を良く知ることが出来、微調整も可能となるため、より良い仕込みに繋がります。また、精米で出る糠は、地元特産の南郷トマトや酒米の肥料などとして再利用して頂いております。


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